ファンビジネス開発©ブログ

ファンビジネス・オンラインサロン・補助金などマーケティングに役立つ投稿をしています。


マネージャー

田仲 恭子


Members

メンバー専用です。

運営 ~利用者目線で居心地良いサロンとは?~

2021-11-25
Views:251

投稿画像
運営 ~利用者目線で居心地良いサロンとは?~

たくさんのサロンを目にしますが、どのようなサロンに居心地の良さを感じ、長続きするのでしょうか?

 
1.   オーナーとの距離が近い。
ファンクラブとは違い、入会後にオーナーと交流する機会が多いのがサロンの魅力です。
 
しかし、オーナーから受け取る情報が一方通行で存在が遠く感じるサロンや、既存のメンバーとだけ仲が良く、初心者が交流しづらいサロンがあります。
 
こういった場所では孤独になりやすくいため、一方通行でもオーナーからの情報の質が高く魅力的だったり、自分がサロンに所属する目的意識がよほどしっかりしていないと、退会に繋がる原因になってしまいます。
 

2.  オーナーが積極的に声をかけてくれる。
所属期間や参加数などに関係なく、オーナーが声をかけてくれると安心感を感じます。
オーナーは見識が高い方が多いので、直接交流することで視野が広がったり、知見が高まります。
 

3. サロンのレベルが自分に合っているサロンのレベルが自分に合っている。
自分のレベルにあった、ちょうど良い質の情報が受け取れる場所、メンバー同士の交流が盛んなサロンが 仲間意識が出来やすく、居心地よく長続きするでしょう。
 
何より、サロンでは、日常では会えないような人と出会うチャンスが眠っているので、素敵な出会いがあると自分にとってのサロンの価値はさらに高まります。
 

利用者目線を意識して、居心地の良いサロンづくりの参考にしてみてはいかがでしょう。

コメント 0